塗装工程(上から工程順)
シルバーサフ
ケープコート
基本色
剥がし
クリアコート
ウォッシング
チッピング
クリアコート
埃、泥表現(油絵具)
トップコート
油絵具は埃表現が上手くできます。前回ホワイトオーガではエナメルカラーをエアブラシで吹いて表現しましたが、どちらもいい感じで出来ますが油絵具の方が直感的に作業が出来るので細かい調整がやり易いです。
合わせ技でやるといいと思うのですが面倒なのでやってないです。
剥がし工程では歯ブラシを使ったので基本色が剝がれすぎた部位もあったのですが、それはそれで兵器として修理時部品交換をした設定と考えればいい感じになっています。
写真はすべてスマートフォンで撮影しました。
キットは良くできていましたが、後ハメ加工が必要な部分が多いですが、今回は腿と膝の接続部だけ処理しました。
腕部もやれば良かったのですが、面倒だし、目立たない部位だったので今回はスルーしました。
ようやくVer.GTのダグラムを購入できたので次回製作予定です。
でも未塗装のウェーブ製バーグラリードッグがあるのでそっちの仕上げやるかも。
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