2013年11月8日金曜日

ケルディム2

塗装ですが離れて見れば分からないと思って適当すぎたかな

下処理不十分、ゲート処理不十分な箇所多数発見

次からはパーツのチェックをきちんとやりたいと思います


適当にやってますね(^^ゞ

ゲート処理も適当すぎか(左パーツ)

裏打ちしたアーマー

シールドビットやはり適当に(^^ゞ


2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    早速訪問しちゃいました。
    カットロボ、流石というべきかやはりというべきか…。
    既に持ってる人から数々のお話を聞いてほしいと思いつつも
    ついつい、他のモノを優先して後回しになってしまってますが、
    いつかは、入手しようと思ってます。

    コレがあれば製作技術&完成度が飛躍的に上がりそうというか、
    カットロボの性能を考えたら、当然だと思うのですが、それを使う
    人間の力量(つまりワタクシの力量ですが)がカットロボの性能を
    引き出せそうにない気がして、そこが購入に至らなず踏ん切りが
    付かず後回しになってます・・・w
    これって厚さ何mmぐらいのモノまで行けるんですか?

    あ、あとウチのブログのリンク一覧に載せても大丈夫ですか?

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    1. ニイタソさん>
      いらっしゃいませ~ (*゚▽゚*)

      ブログリンクOKですよ~

      カットロボは4年ほど前からsnowboard用のステッカーを作るのに使っていたんですよ
      それで今月号のホビージャパンでカットロボでプラ板をカットできる記事を見てつい最近やり始めたばっかりなのです(^^ゞ
      記事によると0.3mmまで行けますが刃に掛かる負担が結構大きいみたいなので交換周期は短くなるみたいです
      要領はカットロボ付属のソフトを立ち上げてパーツをスキャナーでスキャンすると実寸大に表示されるのでそのパーツの画像に沿って線を引いていくだけです
      イメージ的にはエクセルやワードの図で線を引くとの同じなので非常に簡単にできますよ
      外枠が決まったら後はディテールを加えコピー増殖させれば同じパーツが沢山切り出せます

      カットロボスキルは私も大して高くないので未だに分からないことがおおく、今困っているのはパーツを切り出し始める場所がプラ板の一番上から切りたかったのに真ん中当たりから始まってしまったのでここを修正したいんですよね~(^_^;)
      なんか透明プラ板だったのが悪かったのか良くわかりませんがプラ板買いに行ったら0.2mmの在庫が透明しかなくて仕方なく透明を買ったんですけど透明プラ板って割れやすいからあんまり好きじゃないんですよね~

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