2024年7月28日日曜日

1/35メカニックコレクション ランスロットエアキャバルリー 完成(写真)

 もっと撮影技術を付けないと。カメラの癖もあるんですよね。画角によって露光がアンダーになったり、もっといいカメラ買おうかなぁ

スマホだと補正が利いて失敗は無いんですけど象が荒くなるのが気になります。拡大しなければいいんですけど。

コクピットもあるんですけど今回は撮影無し。

























2024年7月25日木曜日

1/35メカニックコレクション ランスロットエアキャバルリー 5

 昨日は無言写真のみでしたのでコメント追加。

ヘッドパーツに整形ラインを発見したので処理後塗装やり直しました。

組めるパーツを組んでみるとそれなりに形になりました。昨日まではイメージ通り出来ていないような気がしていたのですがすこし安心。

コクピットの後ハメを少し強引にやったのでハメるとき大変だった。

水性ホビーカラーのクリアは1日では完全乾燥してくれないです。

ゴールド部はラッカークリアコート、その他は半光沢で仕上げてます。紫部は設定より少し赤みが強い感じですが、レッドパーツがあるのでまぁ上手くまとまっている感じになってます。

反省点ですが、仮組のパーツのすり合わせをやっていなかった。頭部だけでもはしっかるやるべきだった。腕部付け根のゴールドパーツの差し込みが硬く、パーツ同士干渉して塗装が剥がれてしまった。

リサイクルショップで買ったのでニッパーでカットしていないパーツが複数個所あり、ゲート後の凹み処理を丁寧に処理していなかった。




2024年7月21日日曜日

ボークス札幌ショールーム

https://maps.app.goo.gl/HWEQUtkY6KmP7ifH7

〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西2丁目9−2 PIVOT CROSS 6F

 PIVOT CROSS の6階にあるのですが、階層案内にボークスの表示はないので知っていないとわからない。

 他にない品揃え。

ここに来れば道具、素材は大体揃う感じがした。

置いてある模型も他店にないものが多かった。ブロッカーズフィオーレドラセナの限定仕様があったんですが1万円だったので今回はスルー 

模型コンテスト開催中で、作品を見て良い刺激を受けました。

ファレホ以下AK、他大量に在庫してます。特にファレホが多い。

ゴッドハンドアメイジングカッター欲しかったんですが、1万4千円だったのでスルーしました。

やっぱりフィギアライズのルナマリアはありませんでした。

2024年7月18日木曜日

1/35メカニックコレクション ランスロットエアキャバルリー 3

 フレームカラー変更して再塗装 水性ホビーカラー

レッド部塗装 ラッカー

グリーン部塗装 ラッカー

水性ホビーカラーはホントいいです。価格も安く 匂いがほぼ無いのでマスク無しでエアブラシ塗装できる。 混ぜ棒も水で洗えるし。隠蔽の弱い色以外は水性ホビーカラーですね。


この黒っぽい紫作るのに手間取った

白サフからクリアブルーグリーン

メタリックレッド下地からクリアーレッド


2024年7月16日火曜日

写真無いですが ランスロットエアキャバルリー 進めてます。

 全塗装で進めてますが、荒っぽく進めてしまって汚くなってしまった。

カラーも設定から外れてしまったりナイトメアは中々難しい。

マスキングがちょっと大変

2024年7月13日土曜日

ショーケースLEDライトアップ

 ダイソーの2mLED500円でライトアップ USB給電

このショーケース買ったときLED付もあったんですが、500円で設置可能な時代が来るとは。



自作撮影ブース 2号

前回スノーボードブーツの箱を使った奴が1号で強度不十分で用廃、なので今回のが2号です。

 1号の時からどうもライティングが上手くいかないので、自作撮影ブースでググって100円ショップ(キャンドゥ)(ダイソー)で作れる良い自作撮影ブースを真似してみました。

組み立てラックというものがございまして、板を5枚、止め具8個使って700円

暗幕は持っていた物を使用

+LED照明 明るさは2段階調整 電池が単四3本、電池ボックスねじ止めですが一個100円です。

照明を固定しているクランプは持っていた物を使用 多分キャンドゥダイソーでも同じようなのが売ってると思います。このクランプにビスを打ち込んで照明を吊るしています。

カメラはリコーG700を使用 ニコンクールピクスP-300も所有していますがスイッチの調子が悪いので今回はG700を使いました。 ISO64の画質重視で撮影しているため三脚を使っていても気を抜くと手振れします。

このブースのほかに300円で買える白い収納BOXを使った方法もありました。そっちはそっちで良かったのですが、HG以上の大きさになると枠外になるので用途によって使い分けようと思います。

前方左右から光源を照射するのが一番きれいですね。基本っちゃ基本なんですが意外とライト2機使おうとすると置く場所が決まらなかったり、スタンドが必要になったりするので今回のはクリップを使って上手くできたと思います。

照明を減光せずそのまま照射したので白飛びしたりする事がありましたが、次回はティシュで減光させるか1段階光量を落として撮影しようと思います。