HGBF グフＲ３５ 一部修正

バーニアをリペイント

本体：サフ→ガイア鉄道模型用カラーステンシルバー→ガイアスターブライトアイアン
スターブライトアイアンの塗装膜を厚くして重厚感を出しました

内部：サフ→ガイア鉄道模型用カラーステンシルバー→ガイアクリアレッド
クリアレッドを薄く何度も重ね塗りし、メタル感を強調

脚部内側のバーニアは目立たないよう小型化しました。

HG ギャン ２０

塗装に入っています

本体には　ダグラムカラー「ライトブルーグレー」

ボディ　「ＭＳライトブルー」

関節「スターブライト　アイアン」

グレー部「メカサフＨＥＶＹ」

バーニアはブルーに塗装　グフ製作時、塗装失敗したので今回は慎重にやりました　

HG ギャン １９

サフ吹き　仕上げに入っております

あっちこっち整形しているのでパテ処理、プラ版処理した部位のすりあわせが不十分な箇所が多く
この修正作業にかなりの時間を要しております

処理町の間に「ＲＥＶＩＶＥガンダム」　と　「ＨＧドム」をパチりました

ガンダムは評判どおり可動域が広く劇中ポーズのほとんどを再現できますね

ドムはまだ完全にパチっていませんが説明書を見るとドムＲ３５よりいい感じがします　特に間接部の構造ですね　こっちの方が緩みやヘタりが少なそうです

ギャン、ガンダム、ドム　こうなるとシャアゲルが入れば「テキサスの攻防」を再現できますね！
そんなんで自作はシャアゲルを組む予定ですｗ

HG ギャン １８

昨日裾の内側にディティールを加えてからしばし考え

どうせならスカートの内側も綺麗にしよう！　

またシコシコ進めております。　相変わらずセンスの無いディティールですが仕方ないｗ

ネットでいい感じのやつを真似てるんですけどまとめて作業していないので作りがバラバラですわ～

なんとか上手いこと合わせてみようと思ってますがどうなるかやってみないとわかりませんｗ

デザインが揃ってない　かっこ悪しｗ

HG ギャン １７

ないよりマシ程度ですが脚部裾内側にディティールを追加しました

ギャンシールドの裏を処理し　フロントスカートにディティールを追加しました　あんまりセンス無いですが無しではまずいのでとりあえずこんなんです

膝も寂しいんですがいいディティールが思い付かないしネットでも見つからないのでそのままで行きます

武装ですがＧＮ－Ｘのランスとシールドを持たせてみました　○デザインがあるので意外とシールドが合ってますね

肩にガンダムＸのバルカンをネオジムで装着　これもガンプラバトル用の副武装です　相手のカメラアイを破壊したりけん制、迎撃に活躍しそう

そろそろ洗浄してサフを吹いて各部チェックします

最後におまけでスタービルドストライクのアブソーブシールドを可動式に改造　このままだと動きがスカスカなので何かロックできるギミックを追加したいですね～

ＧＮ－Ｘシールド　そのままでも意外といける

見える範囲だけですｗ

付け替えから可動式に！

って今頃かいｗ

HG ギャン １６

裾内部のバーニアを取り付け　ドムのパーツを使おうと思ったのですがデカ過ぎて入らず結局市販パーツ、真鍮線、プラ棒を使って自作しましたｗ

新規武装でスカートの内側にビームサーベルを内蔵させました　ガンプラバトルで手持ちの武器がが破壊された時の予備です　

ギャンシールド内側にビームランスが収納できるアタッチメントを取り付け　こちらはもう少しディティールを加えるよていです

ギャンバルカンのパーツも取り付けてみました　ショルダーパーツははめ込みで装着　バルカン部は後ハメ化しているので塗装後に取り付けます
フル装備させると流石に重く膝関節がやばいです。。。　やっぱへたりますね　付けたり外したりしてたからなぁ～

バーニアです　

市販パーツでディティールを追加

スカート内側にビームサーベル　反対側にも取り付けています

隠し武器です

ギャンバルカン　パーツ装着

ランスのステー　このままじゃリアルじゃないですねｗ

HG ギャン １５

細かい修正が続いています　ここまでやると気になる場所が結構出てくるんですね

パーツを接着してしまいやりたくても出来ない場所もあるので事前の計画が大事ですがそれなりの経験と知識が無いと難しいです　

一番修正したい場所はスカートの形状ですね　設定では曲面なのですが　模型だとほぼストレート　やり始めは気にならなかったのですが完成が近くなると気になるものなんですね　これを一から作るのはかなり難易度が高いので他のガンプラでいいものを流用した方が早くて綺麗にできそうです。　が、今回はスルーします　

スカート内部のバーニアも　ＨＧドムのパーツを部品調達してそのまま使う予定です　市販パーツで作るとコスト的にも高そうですからね

さて今回は昨日やった膝の仕上げと　裾への筋彫り　胸部の△部位が広いのでプラ板を貼り付けて少し狭くしています

ＭＧギャンのランドセルパーツが届いたのでそれの組み立て取り付け　パーツ的にはそのままで十分なクオリティ

あとは脚部にネオジムでミサイルポッドを取り付けられる様にしてみました　イフリート改にも付いていたからありかなぁ～と

HG ギャン １４

ディティール追加だけにしようと思っていたのですが　余計なところをいじくり始めてしまいましたｗ

いじり壊さないよう作業しています

肘をダブルジョイントにしてもっと曲がるようにしたかったのですがこのままやると腕が長くなりすぎるので今回は我慢します　

股間パーツを２ｍｍ短縮（ピンボケですみません）

肩に円形スジ彫りを追加　やりずらかった

膝の○パーツは　小径化するため　別パーツで枠を作成　この後削ります
あと、下の部分左右削ってます

頭部パーツはボールジョイント新設

ギャンバルカンの頭部

フェンシングポーズを再現させるため

手首パーツを「ビルドナックルズ」に甲はＭＳハンドの物を使用

雑談おば

ＨＧギャンの改修が思いのほか上手く言っているので　

むかーし発売されていた　懐ロボでります　「ジ・アニメージ」や「メガロザマック」なんぞを

かっこよーく作ってみたいなぁ～なんて思ったのですが

現在超～プレミア価格で　手がでませんｗｗｗ

どっかに売れ残ってたら速攻でＧｅｔ使用と思ってます！　無いと思うけどｗ

当時はガンダム、ダグラム、マクロス等　ミキシングメカだと馬鹿にしておりましたが　今見直すと意外と良いかも！って思います。

「ガンプラは自由だ！」なんて言ってるぐらいですからね～　ザクの頭に戦車のタレット付けるぐらいなんでもないですわｗｗｗ

手足の挿げ替えさえ「ミキシング」ってカッコいい用語に置き換えられて正当化されてますから安心です。


関係あるかどうかわかりませんが　オラザク選手権　何時もは金賞、銀賞の作品しかまともに見ていなかったのですが漏れた作品も結構面白のがあるのは発見でありました！ｗ

私が気に入ったベスト３は　「ジオン紙幣」（これってＭＳじゃないけどいいんだ）、「ガン・ダム」（ガンダムをダムにしてしまう駄洒落）、「パーフェクトマゼラン」（胴体にイデオン使っちゃってますけど）等ネタ、お笑い系ですね。　上手い作品は正直見飽きた感もあるので　次回はぜひともお笑い部門を作って欲しいと思います！　笑いもセンス必要ですからねｗ

HG ギャン １３

武装の作成と取り付け

とりあえず純正武装を装着してみました

ビームランスは細く加工

ビルパＭＳハンドを加工してサーベルとシールドを保持できるようにしています

シールドは重いので装着時の補助として甲の部分にネオジムを埋め込んでいます

スカートの形状でまだ悩んでいましたが　センスが無いのでお手本をそのままパクっていっちゃおうと思いますｗ　その方がカッコいいので

ギャン！　って感じになってきました！

HG ギャン １２

ＭＳとしての形になりました

いい感じです　まだディティールが甘い箇所があるのでその辺を追加しつつ完成に近づけたいと思ってます

スカートの位置がずれていたりしたのを修正したり　切っちゃまずいパーツをぶった切ったりしつつ　壊しては補修しての繰り返し作業が続いてますねｗｗｗ

あと大きなところは脚部内部のバーニア製作です　プラ棒やら活用して上手く作ってそれを内臓氏取り付けしなくては。。。

ポリパテはあんまり使いたくなかったのですが裾の延長部分の取り付け角度をテキトーにやりすぎて仕方なく使っております

あと　首を１ｍｍほど短くしています　今は仮パーツで止めていますが首パーツは「ボールデンアームズ」とプラ版を使って作り直す予定

バックパックはＭＧギャンの物を転用する予定　現在部品待ちであります

来る前にギャンバルカンのバックパックを作っております

手首がほとんど稼動しないので何とかしようと思ってます　一番簡単なのはビルドナックルとＭＳハンドをミキシングするのが良いんですけど見た目的にどうかなぁ～

HG ギャン １１

段々見えてきた感じがします

こういうのって作る前にイメージしておくものですよね～　お手本はあるのですが細部は場当たり的な対応で作業を進めているので現物あわせが多いもので

今回はこちらのサイトを参考に製作しています　もう数年更新されていないので連絡も取れないと思われるので断り無しにそのままリンクしちゃってます　

とりあえず上半身　コクピットのハッチも取り付けました

スカートの装甲も仕上がってきましたけど見えないところはスルーします

ひじ間接はダブルからシングルへそれでもここまで可動します