HG BF ドムＲ３５ ７

塗装に入っております。

日曜日に完了する予定でしたが　プラ板、パテ等の回収跡を消すためにシルバーを使ったため塗料の発色が全く違ってしまったのでその上からEVOサフを吹きました。

今思えば地道にEVOサフを塗り重ねていった方が短時間に終わったかも。。。

今日頑張ってブルーの部位を全部塗装して一部墨入れまで進みました

あと、ホワイト部位が残ってます。

部品注文でグフR35のヒートサーベルの取り付け部を注文して取り付ける予定もありますがめんどくてパスするかもw

HG BF ドムＲ３５ ６

いろいろと進めました。　なんか無駄に凝ってますが今日はそんな気分だったので

いじり壊しつつ作業しましたw

先ずはシールドですが　バーニア枠をハメ込めるため穴を開けます

裏から穴が見えるのでプラ板で塞ぎます

この上にバーニアを取り付け

こんな感じで

シールドの曲面に合ってますね

ついでにディティールを追加

裏はパテ埋め　全部やるのは面倒なので一部は埋めませんでした

こんな感じで

脚部にスジ彫りを追加

膝裏の穴埋め　この程度にしておきました

ベルトの穴は塗り分けが面倒なのでくり抜いて別パーツを取り付けます

仮の仮組みです

加工はこれで終わりの予定なので洗浄して塗装に入ります。

前回のグフR35は濃すぎたので　今回は明るめに塗装します。

HG BF ドムＲ３５ ５

こんな感じで

爪裏の穴埋め

腕パーツの後ハメ化

肩アーマーのパテ整形

HG BF ドムＲ３５ ４

あっちこっちいじり壊したりしちゃってますが進行中でございますw

肩アーマー内の処理と腕パーツの後ハメ加工です。

プラ板でガイドを作成しエポキシパテを盛ってます

HJ作例を参考に加工

HG BF ドムＲ３５ ３

諸々勧めております

シールドバルカンの銃口を追加

シールドのスパイクコをコトブキヤ製に交換　足りない分は複製しましたw

首を１mm短縮

背部にディスプレイ用アタッチメントの追加

積み木棚 Ver2

普通に考えてこの棚板の長さだと留め具を３箇所にできれば良いのですが

真下が窓になっているのでスペースが無く無理なのでした。

今回は余っていた木材を譲っていただくことができたので重さでしなっていた板材を変更しました。

板の厚さが２０mmになったので、罪プラの荷重でしなることはなくなりました。

１９００mm幅で留め具の位置が広いと棚板の厚さは最低でも２０mmの厚さがないと重量オーバーということでした。但しこれ以上重くなるとアウトですわ。

耐荷重バッチリですねw

ついでに小棚も作成

￥１００ショップにあったディスプレイケースですが

小さくてビルドバーニングしか入りませんでした(^^;)

HG BF ドムＲ３５ ２

胴体部の延長

肩アーマーの後ハメ加工とピンスパイクの追加（仮）です

後はシールド裏の肉抜き穴埋めをちょこっと

HG BF ドムＲ３５ １

くるぶしと股関節の延長加工

ネットで見たＲ35がかっこよかったのでまたまた真似してみたいと思いますw

ボールデンアームズと市販のボールジョイントを使用しました

この後、腰も延長します

これにより可動範囲が広がって迫力あるポージングが可能になります！

ポリキャップの幅が広いので取り付け穴を削って合わせています

股関節はプラ棒で製作

脚部でトータル１０mm延長　腰も５mm高くします

HGBF ガンダムフェニーチェ・リナーシタ 完成

模型映えするMSですね～　完成したらかなりカッコイイです！

各部の先鋭化も効果あり　なかなかです

カラーレシピ

グリーン：萌葱グリーン　（バーチャロンカラー）

ホワイト：アイボリーホワイト（フィニッシャーズ）

レッド：MSレッド＋ホワイト

イエロー：純色イエロー＋ホワイト

胸部：クリアグリーン（Mrカラー）

ビームマント、サーベル：蛍光ピンク、蛍光クリア（ガイアカラー）

このカラーレシピはネットでいい色が出ていた作品をそのまま使いました

フィニッシャーズは始めて使用　評判通りいい発色してますね

墨入れは油絵具イエローオーカーを使用

デカール：NCデカール

次作は、ドムR35の予定です！

ウィングを広げると迫力あります！　ですがディスプレイの場所とりますw

HGBF ガンダムフェニーチェ・リナーシタ ５

コツコツと勧めておりやす

塗装が完了したので墨入れとデカール貼りです