2014年5月27日火曜日

HG F91イマジン 5

仕事が早めに終わったのでレッド部の塗装をしましたが

マスキングがあまくてホワイトの部分にかかったり、塗り残ししたり、ホワイトの箇所をマスキング忘れでレッドで塗装してしまった箇所もあって2度手間オンパレードとなってしまった。

ビール飲んでからやったのが失敗の原因と思われ。。。

完全に乾かして筆で塗るか、再塗装します。

バーニアの部分は上からグレーで塗装するよりイエローを
シンナーで落とした方が綺麗に仕上がりそうなのでその様に実施
この後墨入れして仕上げます

まさかこんな場所に隙間ができるとは。。。
端っこもマスキングミスによる塗り残し発生

ここはレッドでタッチペイントして墨入れで処理

ちなみに「シャインレッド」で塗装してます。

2014年5月25日日曜日

HG F91イマジン 4

イエローの部分を塗装


ここはマスキングしづらかったのでガンダムマーカーを使いました
レッド部のマスキングをして終了

2014年5月24日土曜日

HG F91イマジン 3

サフ吹きとホワイト塗装実施

あっちこっち補修箇所を発見しつつ逐次処理しました。

3脚を使わなかったので写真若干手ブレ入ってます。

SONYのNEX-5TLを買おうと思いってますがニコンP300でもまだ綺麗に撮れるのでちょっと悩んでいる優柔不断な今日この頃でした。




塗装場所を作りました


2014年5月22日木曜日

HG F91イマジン 2

ミラーレス一眼が欲しくてSONYα5000とα6000どっちにするか迷ってます。

今日お店で実機を触ってきましたがやっぱり6000の方が見た目がカッコ良い! 
ってそこかい(^_^;)

しか~し!価格が5000のほぼ倍です。

このまま悩んで買わないパターンもよくあるのでどうなるか解りません(笑)


F91イマジン コツコツ進めました

足首のダクト貫通 裏からプラ板貼ります

スカートの裏打ち ディティール入れたりしようと思いましたが
ここをやったらあっちもやらんといけなくなるので自分のレベルと全体のバランスを考えて止めときました
どっちみち見えづらい場所ですけどね

肩の内側にプラ板を貼って合わせ目を消しました

ポリパテで足裏の肉抜き埋め

首の延長


アンテナシャープ化

後ろにヴァルヴレイヴの骨組みが。。。

あちこちスジ彫りを入れているのですが失敗が多くて。。。
ニイタソさんに失敗あとの補修のアドバイスを受けて考えてとりあえず基本失敗箇所はもう彫らないことにしました。

補修には失敗した場所に接着剤を塗ってそこに削ったランナーを貼ってその上から更に接着剤を塗って溶かし、完全に乾燥したらヤスリで処理することにしました。

HJの作例を無理して真似しようとしたのが間違いの元で自分のレベルに合った作業をやろうと思います。

2014年5月19日月曜日

GSIクレオス Mr. ラインチゼル

スジ彫り工具初めて買いました。

今までスジ彫りなんてやってみようとも思っていませんでしたので。

小中学生の頃スジ彫りっていったらカッターか彫刻刀でしたから(笑) 他にも色々とあったと思うのですが当時の雑誌での記事も小中学生からしてみると超上級者の世界であったので気にしていなかったのでよく覚えてないし、関係ないですがエアブラシ、ピンバイスなんで売ってる所も無くまったく未知の道具でありました。

まぁ価格からして売っていたとしても買うことも維持することもできなかったので大人の工具には間違いないです。

模型屋で大人買いしてる時って未だに幼い頃の自分に対して密かに優越感を抱いてしまってる自分が恥ずかしいやら誇らしいやら(笑)

関係ない方向に話が行ってしまったので元に戻しますと、何度も書きますが今は工具の質というか種類が豊富で何でも簡単に(ある程度練習が必要ですが)出来るようになっていますよ。

この「Mrクレオス ラインチゼル」にしてもそうです。
使ってみたら切れ味が良く、力を入れなくても作業できるので凄く使いやすく今までペンライナーやらシャービブを使ってやっていたのがいかに無謀だということを思い知らされました(^_^;)

一昨日「シャービブは思ったより使いやすい」なんで書いてますがありゃウソです。
シャービブでスジ彫りやったら汚くなるし失敗するのでやってはいけません。

これからスジ彫りやろうと思っている方は、これか「BMCタガネ」もしくはスジ彫り専用の物を買ってやてみてください。絶対元取れますから。

あと、やる前にネットで「スジ彫り」で検索すると上手なやり方が数多くHITするのでその中で自分にあったやり方を見つけて練習していくと面白いと思うのと、彫る時はガイドテープと方眼テープを使えば左右対称の綺麗なスジ彫りができます。(これもネットで見つけました)


刃の交換は引っこ抜くだけでOKです

カギ爪状になっていますがこの形状が視界の邪魔になることもあります

本体に0、3mmと別に0.15mmの刃を購入しました


ガイドテープ等使って

均一で綺麗なスジ彫りができました

スジ彫り道具他色々と買ってしもうた

近所に「おばらホビー」という模型屋さんがあるのですが結構な品揃えなんですよね~

今日行ったら品薄のゴッドハンドニッパーも売ってました

さて本日はスジ彫り道具を物色
先端部が細い「BMCタガネ」の方が彫る部位を見やすくて良いと思っていたのですが店頭在庫もなかったのでとりあえず価格が安い「ラインチゼル」を買ってみました。

そのほかとして「センターポインター」、「方眼マスキングテープ」、「ポリパテ」を購入

プとしては「ウィングガンダムフェニーチェ」と「スタービルドストライク・プラフスキーウィング」があったので主人公メカであるスタビルの方を購入
流れ的にいずれフェニーチェも買う予感もするけどとりあえず買わんでおいた

趣味ってやっぱりこうなるんですよね いろいろと欲しくなって結局お金かかるんですよ

あ~今日も諭吉が飛んでったなぁ~(^_^;)



スタービルドストライク・プラフスキーウィング も衝動買い(^_^;)

2014年5月18日日曜日

HG ビルドブースター 完成

スジ彫りの練習がてら完成させたので出来はよくありません(^_^;)(言い訳)

キットとしては飾って楽しむよりいじって楽しむ物の様な感じですけどコスト的な問題なのかポリキャップは使われていないため可動部が緩々の場所があったりするので気にする人は其の辺は処置が必要になります。



2014年5月17日土曜日

HGジムスナイパーK9 完成

一部接着剤が乾燥しきっていないのでポーズ取りは次回で今回は棒立ちで勘弁願います(^_^;)

その代わり撮影ブースを使ってちゃんとした写真を取りましたよ!

作品についてですがHJ作例を参考に腿を1.5mm延長したのと各部ディティールアップと後ハメ加工をしてあります。

特に難しいところはなかったですけどとにかく全塗装は大変でしたがやった甲斐はありました。
次回全塗装するときはもっとディティールを追加したモデルでやってみたいですね。

仕上がっての感想ですけど塗装についてはフィーリングで調合したわりにはいい感じになってます。もうすこしグリーンをODに近くしてミリタリー感を演出したかったのですがグリーン基調のパッケージアートに近い仕上がりになってしまいました。
これはこれでいいかもしれませんがやはり塗料代をケチらず新しい塗料を買ってくればイメージ通りに塗装できたと思います(^_^;)

今回の反省点は
イメージと違う色合いになった。
装甲の内部塗装をやっていない。
一部合わせ目処理を忘れた。

ハウンドとツーショット



スコープレンズにHアイズ

ブラッドハウンド隊発信!「タイムストップ作戦を敢行する」
劇中ではコンテナのサイドから出動なんですけど(^_^;) 8名も入りません(笑)



ハウンドにはもっと強力な火器を搭載してみたいですね~ 対艦ミサイルとファランクスを搭載して更にブラッドハウンド隊にマスターガンダムに入っているマスターアジアのフィギアを入れたら無敵かも(笑)

HG ビルドブースター 1

HJを参考にスジ彫りとディティールを施してみました。

シャーペンで下書きして角にはニードルで穴あけ、ガイドのテープに沿って彫っていく

練習台になっていただいたのは以前買ったビルドブースター

タガネを持っていないのでシャービブで彫ってみましたがグリップが太く持ちやすいので思っていたよりやりやすいですね。

何回もはみ出して失敗しましたがその都度瞬着で修正しては作業を進めました。

やってみると意外とハマっちゃいました(笑)

セイラマスオ氏の作品は凄いですね~ 「マスオディティール」って、プラ板は小さく切って貼り付けてスジ彫り入れるだけで高い完成度! 不思議ですね。

模型はかっこよく作るにはそれなりにセンスが必要ですね 私が同じことやってもプラ板の切っれっぱしがくっついている様にしか見えません。

当分作例を真似してセンスを磨きたいんと思います。 

しかしメタルパーツの使いどころは未だにわからん(^_^;)

ランナーは単色なので塗装しました

ディティールはHJ作例を参考にしました

汚いですね(笑)

2014年5月16日金曜日

HG F91 1

パチりました

イマジン塗装にします!


HGジムスナイパーK9 6

今日の北海道は朝から雨が降っているため塗装はできないので墨入れとデカール貼りをやりました。

デカールはHIQPARTSの物を使用

頑張って全塗装してデカールも貼った甲斐もあってリアルな仕上がりになってきたと思います。

ウェザリングをいれると更にリアルさがますと思うのですが私はしない派なのでやりません。

昔は完成を焦って失敗してしまった箇所を誤魔化すためにウェザリングを入れていたせいでウェザリング=誤魔化しという図式が頭の中に出来上がってしまったみたい。

何時も焦って作るからガンプラもガンダムは1回も作りませんでした。

機体がホワイトだからライン消しも大変で塗装もすぐ汚れるから大変なんで意図的に避けてました(笑)

その反面ウェザリングの技術はかなり高くなりましたね。最初は泥、砂から入ってハゲチョロ、バトルダメージ等々一通りはやりました。


ガンプラに復活した時は昔と逆であえてガンダム系を選んで作っているのでジオン系MSはRGシャアザクだけかな。

ディスプレイしている完成モデルも今はダブルオーとBFが好きなせいもありガンダムしかありません(^_^;)

このK9はGMなのでガンダム系以外では2機目になりますねぇ~


2014年5月15日木曜日

HGジムスナイパーK9 5

え~ 本日塗装実施しました。

数年ぶりの全塗装でまだ完全に終わってませんがかなり疲れましたわ。

一応サフと濃い目の塗料を混ぜたやつで下地塗ってその上から立ち上げました。

レシピは書いても誰も真似しないしめんどいので、
余り物のカラーを適当に混ぜて作った色とだけ書いておきます(笑)

10年物のタミヤアクリルカラーを使うとは思いませんでしたけど

この後、イエローの塗装して、デカール貼って、墨入れ、つや消しコートすると思うと
頭痛いです。。。

この棒にパーツ付けるのがまためんどい(笑)

汚いですね(^_^;) やってるうちに最後はなぜかこうなります

グラデかかってますね

右が10年物、左は現行サイズ




2014年5月14日水曜日

HGジムスナイパーK9 4

昨日接着したプラ板の成型と肘パーツの後ハメ加工

週末には塗装して完成に持っていけそうです。


腿と股関節パーツの間にホルスターのパーツが入ります





ヴァルヴレイヴも少しだけ進めましたよ