2014年7月27日日曜日

HGBF グフR35 10

九分通り仕上がりました

後はデカール張ってつや消しトップコートで完成です

ヒートサーベルの塗装はグラデを入れるために何回も重ね塗りしたのでいい感じになりました

いつもはブラックで墨入れしているのですが今回はこげ茶でやってみたら
リアル度はアップした感じです

完成したら全体がきちっと写っている写真をUPしますね

ヒートサーベルの持ち手は短く加工

パイプはMSパイプの方がいいですね。。。


バルカンの銃口は3mmのプラ棒に穴を開けて仕込みました。左右の小さい方はメタルパーツ

コクピットのオレンジ窓も塗装した方がいい感じになりました

バーニア口はブルーにしました


やっぱりパイプはビルパのMSパイプが良かったのではないかと。。。てかパイプの縞々パターンが良くなかったですね。合ってないです。
そんな訳で2時間かけて交換しましたよ~(T▽T)

取り回しも若干見直してヘッド周りも設定に近くなりました

全体にいい感じにマッチングしましたね


外したメタルパーツはHGGTザクⅠに使用 こっちの方がイメージ的に合いそうです。



2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    バルカンの銃口作り大変だったんじゃないですか?
    3mmだったらタミヤの透明プラパイプとか他メーカー
    出も出てるのでそれで対応した方が楽できたと思いますが、
    タミヤのだと厚みがあるパイプなので、銃口をビットでウスウスに
    しないとカッコ悪いので、そう考えれば同じ手間はかかるのか…。
    でも手間がかかった分、愛着は比例するので、(たまに例外もアリ)
    いいキットに仕上がったのではないかと…。
    後スミ入れはブラック系、グレー系、ブラウン系が基本ですが、
    同色系で仕上げるのもまとまっていいですよ。 今回で言えば
    ブルー系のスミ入れで仕上げると統一感が出るような気が自分の中では
    有りますね。 あとは真逆の色で目立たせるという方法もあります。
    その辺は臨機応変に色々とやってみると、面白いかと思います。
    実際の戦闘機等でパネル淵部分を赤に塗ってたり、内部構造を見せる際に
    外装を一部切り取った状態の時にも赤が使われますが、そういう実際にある
    パターンを取り入れてみるとよりリアリティが出ていいですけど、今回のような
    青ベースだとちと、合わないので、出来れば白系の機体とか青系でも薄い青
    等の時に使う方がいいです。 前に濃紺でそれをやって失敗した記憶があります…。

    完成画像のうp、楽しみにしてますw

    返信削除
    返信
    1. あ、そう言えば売ってたなぁ3mmの透明プラパイプ。。。
      買いに行った店にはなかったのですっかり忘れとりまして、プラ棒に苦労してシコシコ穴空けてましたよ(^^;
      しかしプラ棒って高いですね~ ¥400近くしましたよ。

      同系色で墨入れもいいですね~ それも忘れとりましたwww
      でもブラウンでもいい感じになってます(笑)

      反対色で目立たせるのっていいですよね。
      実はバーニアをもっと明るくしたいと思っているのでもしかしたら塗り替えるかもです!

      削除