2025年6月8日日曜日

壽屋(KOTOBUKIYA) メガミデバイス BUSTER DOLL パラディン 1

良くできてます。

ナイトは以前組んで未塗装、ガンナーは未組み立て、パラディンどうすっかなぁ~



 

機動戦士Gundam GQuuuuuuX HG  1

仮組

パーツが細かい!子供には無理ですね。

その分ほぼ完全に色分けされています。合わせ目も放置でも大丈夫そうです。気になる人はやればいいのかなって感じです。私は消しますけど。

にしても「赤いガンダム」欲しかったなぁ~ 
ジークァクスは売ってるけど赤いガンダムが無いわ。



 

2025年5月18日日曜日

2025年5月15日木曜日

PLAMATEA トキ 3

7番のパーツが破損したのですが、よく見たら同じパーツの8番は余ってたんです。それに気づかず¥1430払ってBパーツを取り寄せてしまいました。。。
結局左肩を2個作り、1個は予備みたいな 良くわからん状況になってしまった。

まぁ新しいパーツの方は綺麗に仕上がったのでそっち使いました。
また無駄な浪費をしてしまいました。


 

2025年5月13日火曜日

PLAMATEA トキ 2

 肩の関節が割れました。

ABSパーツに水性ホビーカラーで筆で厚塗りしたからだと思います。これでも割れるんですね。

Bパーツ注文して送料込み¥1430かかりました。



2025年5月11日日曜日

PLAMATEA トキ 1

 完成度が高く、このまま艶消しコートするだけで良さそうな気もします。

G11のスコープをすこしいじりました。

肩の部分に合わせ目が出るので処理中です。相変わらずですが肌色パーツの合わせ目に黒いラインが入ってしまいます。ヤスリ掛け、接着の過程で入り込むんですよね。黒くなった部分をルーターで削ってランナーパテを使って修正しました。





2025年5月5日月曜日

装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-STTC スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 完成

 ウェザリング仕上げで完成 やっぱりウェザリングはめちゃくちゃ手間がかかりました。

一番最初のシルバー下地からのアクリルジャーマングレイで剥がし加工はいらなかったかも。黒立ち上げでグラデーションしてそこから剥がし加工でよかった感じもしています。ですがシルバー剥がしが微妙に聞いてる感じもしています。

基本色は水性ホビーカラーを使っています。前回ウェーブのすスコープドックと同じものを使っているのと水性ホビーカラーのボトムズカラーが売っていたのでそれをハイライト色でつかいました。

最後に油彩ホワイトでハイライトを入れようと思っていましたが、シルバーが利いているのでやり過ぎ感が出そうな気がしたので止めときました。

全体はGGXトップコートです。やっぱり他の艶消しとは上品な仕上がりになります。(消しゴム感が無い)

AFV模型動画を参考に油彩で体色表現も入れました。結構いいですね。

あと今回何ヵ所かアクリルガッシュを使っています。ミサイルの弾頭、コクピット配線等 塗料の乗りが良くて匂いもないし最高です。塗装後トップコートすれば艶もコントロールできます。

武双も完成しているので 後で武器とか装備させてちゃんとした写真上げます。

2025年5月3日土曜日

装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-STTC スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 4

 クリアコート、ケープ、水性ホビーカラーで機体色塗装、剥がし加工

この後 デカール、クリアコート、フィルタリング、墨入れ で仕上げます。



2025年4月29日火曜日

装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-STTC スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 3

 ラッカーシルバー下地、ケープコート、剥がし加工

この後再度ケープを薄く吹いて機体色で塗装後再度剥がし加工、チッピング微調整、フィルタリング、墨入れトップコートで仕上げます。

ウェザリングは大変手間がかかります。





2025年4月20日日曜日

装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-STTC スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 2

武器とフィギア作成
フィギアはU35とアクリルガッシュで塗装しました。
武器はヒケが多いですね。パテとサンディングが必須となります。




 

2025年4月14日月曜日

装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-STTC スコープドッグ ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー版) 1

凄く久しぶりに大型キットを組みました。
大体2日で武器以外仮組出来ました。正直出来は新規のウェーブの1/24の方が完成度は高いです。 バンダイの1/20はあと3個あるのですが組んだのは今回初でした。
ボトムズにこだわりがある人には(特にドック系)ウェーブをお勧めします。理由はディティールも細かく全体的なシルエットも洗練されています。
バンダイは楽に組みたい人やボトムズにそれほど思い入れが無い人向けの様な気がします。

今回組んだキットですが、金型が古いせいなのか何ヵ所かバリが出ているパーツがありました。組み立て自体は凄く楽です。見た目も悪くないです。ですがウェーブのキットと並べるのはやめた方がいいですw

こうするとパーツ管理が楽です

 

2025年4月8日火曜日

HGCE ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 5

 ガナーザクウォーリアと言えば オルトロス両手持ちの射撃ポーズ これがやりたくて作ったようなものです。

ですが素で組むとどうにも左腕が短い、腕部付け根の角度が浅い、手首の角度が合わない。の問題があったので全て改造して改善させました。

付け根の角度は当たる部分を削るだけ。

長さは中間部分を3mmプラ棒で延長

手首はビルダーズパーツの角度を変えられる物で対応 無くても既存のパーツをカットして適切な角度で接着すれば大丈夫だと思います。

その他脚部の動力パイプ取付方法を変更しています。

延長したので肘の付け根が少し空いています。
肩の付け根の角度 限界まで曲がる様に削ってます

2025年3月31日月曜日

PLAMATEA 楽園追放 Expelled from Paradise アンジェラ バルザック 1

素組です。このポーズができるように肘の内側をカッターで削りました。

パーツの合わせは良く、関節も程よく稼働します。あとで塗装する予定です。 



HGCE ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 4

 赤っぽくしようと思っていたのですが、依然買ったVICカラーがあったのでこれを使ってみることにしました。

最初は筆塗りと、スポンジ塗装をやってみましたが 確かに重ね塗りすればムラなく塗装できるのですが 時間がかかりすぎる。

2、3個塗ってエアブラシに切り替えました。塗装ブースもあるしシンナーにもそれほど気を使わなくていい環境なのでそういった場合はやはりエアブラシの作業効率には勝てませんね。

レッドを塗ってみてイメージと違っていたので調色して合わせようと思ったりしたのですが、丁度ピンクもあったので赤からピンク立ち上げでグラで塗装することにしました。





2025年3月26日水曜日

HGCE ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 3

 筋堀等各部ディティール追加、シールド裏の肉抜き埋め、この後胸部ダクトの薄々加工する予定

カラーリングはHG設定のピンクではなくMG寄りの赤基調にする予定

脚部の動力パイプは、腿と脛の接合部を固定にしなければよかったです。次回はこの辺改善させたいです。

2025年3月25日火曜日

HGCE ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 2

 頭部パイプ完成

そのままよりは統一感出ていいかも。 パイプのラインは後で消します。

脚部に段落ちモールド 段落ちモールド加工初めてやりました。プラ板を当ててチゼルで削りました。

段落ちモールド用の工具「ダンモ」買うのも考えたんですが¥4000は高い! 動画見たらダンモで削っても最終的にヤスリで整える事になるので だったらデザインカッターで削ってその後ヤスリでやってもたいして時間は変わらない感じでした。

ダンモ買った方が楽は楽でしょうけどあんまり段落ち化はしないのでコスパ悪そうなので今回は自前工具で加工しました。思っていたより簡単でした。