組みやすいキットです。 仮組はすぐ終わりそうだけど、古戦場と被ってるので今週は進まなそう。
このイエーガーの機体色はブルーなんですね。 劇中だと夜間&雨天か海上戦闘が中心なので黒っぽく見えるんで意外でした。 設定よりは劇中っぽく仕上げたいので黒っぽく塗装したいです。
組みやすいキットです。 仮組はすぐ終わりそうだけど、古戦場と被ってるので今週は進まなそう。
このイエーガーの機体色はブルーなんですね。 劇中だと夜間&雨天か海上戦闘が中心なので黒っぽく見えるんで意外でした。 設定よりは劇中っぽく仕上げたいので黒っぽく塗装したいです。
マックスファクトリー[Max Factory] PLAMAX パシフィック リム JG 01 チェルノ アルファ 1/350スケール ABS&PS組み立て式プラスチックモデル 再販
以前からずっと欲しかったチェルノアルファですが、DMMで予約してようやく買う事が出来ました。ジプシー・デンジャーもAmazonでポチってます。
パシフィックリムのシリーズはチェルノとジプシーしか発売されなかったんですけど、エウレカ、タイフーンも出してほしいです。 価格が1万ぐらいするので高いなぁと思っていたんですが、標準装備でLEDユニットが付いてます。高いのはこのせいですね。出来ればギミック有り無しで出して低価格の物もラインナップさせればもうちょっと売れた気がします。私はLEDを組み込む予定だったので、このユニットを上手く使って光ファイバーと別途LEDを増設し、電飾強化して組む予定です。
完成度が高く、このまま艶消しコートするだけで良さそうな気もします。
G11のスコープをすこしいじりました。
肩の部分に合わせ目が出るので処理中です。相変わらずですが肌色パーツの合わせ目に黒いラインが入ってしまいます。ヤスリ掛け、接着の過程で入り込むんですよね。黒くなった部分をルーターで削ってランナーパテを使って修正しました。
ウェザリング仕上げで完成 やっぱりウェザリングはめちゃくちゃ手間がかかりました。
一番最初のシルバー下地からのアクリルジャーマングレイで剥がし加工はいらなかったかも。黒立ち上げでグラデーションしてそこから剥がし加工でよかった感じもしています。ですがシルバー剥がしが微妙に聞いてる感じもしています。
基本色は水性ホビーカラーを使っています。前回ウェーブのすスコープドックと同じものを使っているのと水性ホビーカラーのボトムズカラーが売っていたのでそれをハイライト色でつかいました。
最後に油彩ホワイトでハイライトを入れようと思っていましたが、シルバーが利いているのでやり過ぎ感が出そうな気がしたので止めときました。
全体はGGXトップコートです。やっぱり他の艶消しとは上品な仕上がりになります。(消しゴム感が無い)
AFV模型動画を参考に油彩で体色表現も入れました。結構いいですね。
あと今回何ヵ所かアクリルガッシュを使っています。ミサイルの弾頭、コクピット配線等 塗料の乗りが良くて匂いもないし最高です。塗装後トップコートすれば艶もコントロールできます。
武双も完成しているので 後で武器とか装備させてちゃんとした写真上げます。
ラッカーシルバー下地、ケープコート、剥がし加工
この後再度ケープを薄く吹いて機体色で塗装後再度剥がし加工、チッピング微調整、フィルタリング、墨入れトップコートで仕上げます。
ウェザリングは大変手間がかかります。
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こうするとパーツ管理が楽です |
赤っぽくしようと思っていたのですが、依然買ったVICカラーがあったのでこれを使ってみることにしました。
最初は筆塗りと、スポンジ塗装をやってみましたが 確かに重ね塗りすればムラなく塗装できるのですが 時間がかかりすぎる。
2、3個塗ってエアブラシに切り替えました。塗装ブースもあるしシンナーにもそれほど気を使わなくていい環境なのでそういった場合はやはりエアブラシの作業効率には勝てませんね。
レッドを塗ってみてイメージと違っていたので調色して合わせようと思ったりしたのですが、丁度ピンクもあったので赤からピンク立ち上げでグラで塗装することにしました。
筋堀等各部ディティール追加、シールド裏の肉抜き埋め、この後胸部ダクトの薄々加工する予定
カラーリングはHG設定のピンクではなくMG寄りの赤基調にする予定
脚部の動力パイプは、腿と脛の接合部を固定にしなければよかったです。次回はこの辺改善させたいです。